本日のお参りは、「涅槃会」でした。本来は2月15日が「涅槃会」になるのですが、日曜日だったため、繰り上げて13日(金)にお参りをしました。

「涅槃会」とは、お釈迦様の生涯で節目となる大切な三つの日「三仏忌(三仏会)」の一つで、お釈迦様が亡くなられた日です。今回のお参りは、いつものホールとは違い、應善寺の本堂で、住職のお話を聞きました。

住職からは、お釈迦様の誕生日である「花祭り」お悟りをひらいた「成道会」そして、お釈迦様が亡くなった「涅槃会」が佛教では3つの大事な日であるということを教わりました。

お二人の仏さまのお話があり、お一人は「お釈迦様」で今から約2500年前にインドに実存したお方であること。そのお釈迦様がもうお一人の「阿弥陀様」が皆の幸せを見守ってくれているというお話しをしていただきました。お釈迦様の右手が右の方を指しているのはその先に阿弥陀様がいらっしゃるという合図。阿弥陀様の右手の輪の形は「みな平等に見ているよ。」という合図だということを教えていただきました。本堂の中心にも阿弥陀様の像があると教わりました。

子どもたちは少し緊張した様子で本堂に入り、住職のお話を聞きお焼香の作法を教えていただきました。應善寺の本堂は来月の「卒園式」の会場にもなるところなので、その雰囲気を直接味わうことができ、良い機会となりました。                文責;園長 白井千晴

本堂でのお参りの様子

お釈迦様の死